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Miina32

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登録日: May 12, 2019
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関係詞が入った文を二つに分ける際ですが、
1.関係詞の前の一部分は関係詞以降の文の一部が前に出てきてるものになります。なので、関係詞の前の一部分を関係詞以降の文のどこかに移動させる、と考えます。
2.また、関係詞の前の文と後ろの文とで共通する部分は、二つの文に分けた時に、どちらの文にも残る、と考えます。
漠然とした説明にしたのは、これが関係代名詞でも関係副詞でもなんでも共通事項だからです。

今回の文ですが、関係詞は”which”となり、その前の部分はthe cause ofです。(前置詞もひとまとめに考えます)
the cause ofをwhich以降の文のどこかに移動させればいいということになります。
そこで、次に注目は前置詞の”of”です。”of”は”~の”という意味なので、”the cuase of”だけを移動させては足りないので、”of”の後ろは何かと考えると、”the anxieties” だとわかります。これで、which以降の文に移動させるのは”the cause of the anxieties”ということなになります。
次に、which以降の文は “I couldn’t imagine”となり、imagineの後ろに何か足りないと気付けるかと思います。すると、whichi以降の文に移動させる”the cause of the anxieties”
をimagineの後ろに移動させるのだと気付けるかと思います。
では、二つの文に分けましょう。
1.He seemed to be filled with anxieties.
2. I couldn’t imagine the cause of his anxieties.

anxietiesがどちらの文にも残っていますが、whichの前の文と後ろの文に共通する部分がanxietiesだからです
日本語に訳すと
whichの前の文:彼は不安(anxieties)でいっぱいだ
whichの後ろの文:私は想像できない →何を想像できないか→彼の不安(anxieties)の原因
というわけで、anxietiesがwhich の前後の文に共通する部分なので、anxietiesは二つの文にわけた時に、どちらの文にも残ります。

今回itを使いたいとのことですが、itは代名詞ですが、the cause は一回しかでてこないため、itに代えることはできません。

関係形容詞の後は不完全な文が来る、というのは学校で教わったことでしょうか。
必ずしも不完全な文が来るわけではありません。
この文は、
1. Please come at noon
2. I will be back in my office by noon.
という二つに分けることができます。
今回の文では、二つの文を繋げるために2の文のby noonを前に出してきて、”by which time”に変化しました。この”by which time”は”I will be back in my office”という文を修飾する句で、副詞句となります。
二つの文を繋げると、この副詞句である”by which time”が前に出てきて、関係形容詞以降の文が完全な文のように見えますが、当初の文(I will be back in my office by noon)からは欠けている部分があることがわかるかと思います。

関係詞の後が「完全な文」か「不完全な文」かというのを意識するより、二つの文を一つに繋げた時に、関係詞以降の文の一部がちゃんと前に出ているかどうかが関係詞を使った文を作る上で大切になってきます。

前置詞+whatの場合ですが、二つに分かれている文の時点でwhatは目的語であるので、一つの文に繋げてwhatの部分を前に出し、前置詞+whatにすると、それ以降の文は不完全な文になります。
whatが目的語なので、それを前に出すと、自然の流れで以降の文は不完全な文になるということです。