出身地・母国語: 神奈川
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ご質問の「ビミョー」は、ネガティブな意味がこめられた場合かと思いますが、英語だとiffyでしょうか。iffyはもともとは「疑わしい、怪しい、問題がある」と言う意味です。 会話、特にカジュアルな会話の中でよく使われ、この「ビミョー」のニュアンスに結構近いかと思います。
質問: 「ビミョー」という微妙なニュアンスを英語で伝えたい | 2015-03-11
You don’t say の語尾を上げれば「ホントに?(驚き)」に、平たんな感じで言えば「ふ~ん(皮肉的に)」でしょうか。
質問: You don’t sayというフレーズの見分け方 | 2015-03-02
「~にふさわしい」「~して当然だ」「~してもいい頃だ」などはいかがでしょうか。
質問: deserve of | 2015-02-24
難しいですが、多少の法則はあるようです。 unは、後に続く語が形容詞(例:unable, unaffordable)か動詞である場合が多いです。 unで始まる動詞は、その元々の動詞の逆の動作を意味します。(例:unplug, unlock)。 im, in, ir は、後に続く語が形容詞です。元の形はin(notの意味)ですが、次にm,pで始まる単語がくる場合、前にim(例:impossible)がつき、次にrで始まる単語がくる場合にir(例:irregular)が前に来ます。
質問: un?im? | 2015-02-20
前後関係が分からないので適訳でないかもしれませんが、「様々な経営資源(ヒト・モノ・カネ)が組織にもたらす影響」みたいな感じでしょうか。
質問: resource implications? | 2015-02-18
choiceが、apple or orangeといった、目に見えるものが対象だったり、目に見えない場合でも、その内容に明確な始まりと終わりが意識されるような事柄を表す場合が多いため、可算名詞になります。 一方でinformationは、その内容が「量」とみなされることが多いため、不加算名詞扱いになります。 ただ、ごくまれに一部のネイティブの間で、「異なる(複数の)情報」「別個の情報」という意味でinformationにsをつけることはあるようです。
質問: choicesはあるけどinformationsがないのは? | 2015-02-15
おもちやもち米について話す機会がなかったので回答になっていませんが(ごめんなさい!)、日本の短粒種は、sushi riceやshort grain riceで通じていました。 個人的には、かつて日本食が英語圏にそれほど普及していない時に、パサパサした長粒種に相対して stickyを=短粒種を使っていた印象がありますが、DianeLAさんの仰るとおり、もち米にstickyを使った方が、イメージしやすいですね。
質問: Sticky rice | 2015-02-10
個人的には、あまり聞いたことはありませんが、authentic は、legitの使い方に似ていて、素晴らしいというニュアンスでしょうか。相槌にいちいち great! fantastic! awesome! super!を連発する人はよくいますが、そのノリだと思います。
質問: 日常会話での「authentic」どういう意味でしょう? | 2015-02-07
「モノが錆びる、腐食する」と言う意味では、rust は主に金属の「錆び」で、corrosion はより広い範囲の「腐食」を意味すると思います。 程度は、個人的には corrosion の方が腐食の程度がひどく、モノとして使えない場合はこちらの方がよく使うと思います。
質問: 錆 | 2015-01-30
アメリカで働いていた時、事務方と対照する表現としての工場の「現場」は field を使っていました。 個人的に siteは、構造物の「場所」や、行事やイベントなどの「会場、現場」という意味でよく使われると思います。
質問: 現場 | 2015-01-25
正しいと思います。 アメリカで学生をしていたときに、宿題が沢山出て忙しいというと、別れ際にアメリカ人の友達から “Hope you nail down your homework soon!” と励まされたことがあります。
質問: nail down,は確実にする、釘付けにする、で辞書に載っていますが、よくライティングのクラスで「取っ掛かりをつける、持つ」のようなニュアンスで使われていましたが、正しいでしょうか。 | 2014-11-19
「本当に」は、くだけた表現にすると「マジに」ともいいますが、legitimatelyはその「マジ」さが半端ない感じでしょうか。 legitimateにはもともと「質が高い」や「本物の」という意味があるので、legitimatelyは「(物事や場所が)本当に・・・だ」という時に使うとよいと思います。
質問: legitimately | 2014-11-24
pictureでも「写真」の意味はありますが、他に「絵画」「絵柄・図柄」「映画」など、photoよりも意味が広いので、明らかに「写真」しか考えられないない状況だったら、どちらを使ってもいい気がします。 仰るとおり、私も「写真」という意味で、ネイティブがpictureを会話で使うのはあまり聞いたことがないです。
質問: PhotoとPicture、使い分けは? | 2014-12-25