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that/who/which が関係詞節中で主語となる場合は、関係代名詞を省略できない、というルールが
[例]
〇 Restaurants that offer take-out food are booming. (thatが関係詞節内で主語となってる。thatは省略できない) 「テイクアウトの料理を提供する店は景気づいてきてる」
× Restaurants offer take-out food are booming. (thatを省略できない。省略すると1文に動詞が2個あるかのような見た目になる。[誤り])
——
〇 Every team that makes the best proposal will be given the construction contract.
× Every team makes the best proposal will given the construction contract.
※こちらのHPを参照 https://eikaiwa.dmm.com/blog/expressions/expression/relative-pronoun/#:~:text=who%2Fthat%2Fwhich%20%E3%81%8C%E9%96%A2%E4%BF%82,%E3%81%8C%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82
質問: この問題でeveryが正解にならない理由を教えてほしいです。 | 2021-05-18
その解釈であってると思います。 下記の位置にセミコロンとコンマがあると、読み進めやすい文になると思います。
~into our house; among them, the Food Insect Newsletter, Experimental Musical Instrument and Funny Times.
“among them”の”them”は”the 120 periodicals (120もの定期刊行物)”を指しています。
質問: Among them以下の文の解釈を教えてください | 2021-05-18
【意訳】 成り行きを決めるのは情熱だ、大きな違いを生む情熱、それは ポスターを張り続ける情熱。。。もう一度だけでも良いからと。。。または、 皆行くと約束したのに、 ほとんど誰も参加しないミーティングをそれでもまた開く (情熱の)こと、 そして、参加してくれた二人の人間に対してそれでも熱狂的に喜べれる(情熱の)こと。
※ tip the scale は慣用句で「成り行きを決める 」 ※ call another meetingは「ミーティングを開く」 ※and still find the ability to ~「そしてそれでも~できる事/ ~する力を見つけること」
【文の構成】
1. The passion tips the scale (完結した独立している文)
2. the passion that makes the real difference (主語の固まり)
3. is (この文の動詞)
4. the passion to endlessly hang posters (補語句の固まり)
5. – even one more time – (4にかかる副詞表現)
6. or to call, yet again, another meeting where almost no one shows up (4のthe passionにかかった前置詞toの句)
7. even through people promised to be there (6を修飾する副詞句 [throughはタイプミスか自動翻訳ミスで、 正しくは[though]と考えられる)
8. and still find the ability to be feverishly enthusiastic for those two people who did show up (6の or to に続く、不定詞to句)
質問: この文章のつながりについて教えてください | 2021-05-17
同じことを繰り返させられて少し苛ついているようなときの言い回しは、 英語の場合下記のような表現が使われます。
・How many times do I have to tell you that ~: (~だって、何回言わないといけないの?) ・How many times did I tell you that ~: (~だって、何回も言ったでしょ?)
質問: だから○○から。 | 2020-12-07
for は前置詞としての機能だけでなく、接続詞としても機能できる単語です。 「~という理由で/~だから」という、becauseと同じような用法と意味で使われます。
辞書参照: https://eow.alc.co.jp/search?q=for
質問: 前置詞の後ろに文がくる場合 | 2020-12-01
That is my phone ringing. が文法的に正しい文章であることはわかるでしょうか。 この文章を疑問文にすると、Is that my phone ringing?になります。
鳴り響く呼び鈴の音などを指して「あれ(鳴り響く呼び鈴)は鳴っている私の電話ですか?」という直訳になります。 意訳は「私の携帯鳴ってる?」です。
要素分解すると、「Be動詞 (is) + 主語(That)+ 補語句[名詞句 (my phone) +現在分詞(ringing)]? 」です。
質問: 文の五形式について | 2020-12-01
下記の文章が文法的に問題ない事は分かるでしょうか?
The issue may be very difficult to settle.(その問題は解決する事がとても難しいかもしれない)
この文中の very difficult の veryに相当する度合いの情報を強調して「どれくらい(解決する事が)difficultだとしても」と言いたい場合 「no matter how difficult」として、文頭に移動します。
それ以外の単語に変化は起きないので、no matter how difficult the issue may be to settleとなります。
質問: no matter how difficult the issue may be to settle.の文法について | 2020-11-05
①の質問に関してですが、 thinkは I can only think good things about Tattoos.「タトゥーに関して良い事(点)しか考えつかない」のような言い回しは可能ですので、質問の例文の場合、 「think と about の間に入りえる何かにwhatが相当する」と考えれることができます。
質問: What do Japanese people think about tattoo? | 2020-10-29
含まないです。総合点6.5で、でも各セクション(リーディング、スピーキング、ライティング、リーディング)の点数が5.0以下だったらダメ、という事になります。
質問: Below の意味 | 2020-10-29
“to (前置詞) + 場所の名詞”のペアの表現で、冠詞 (a/an/the/myなど)が場所の名詞の前に置かれないタイプの名詞単語があります。workもその類の単語です。
原則として、場所の名前自体がその場所の機能や用途を表してる名詞が、冠詞のつかない場所を表す名詞だったりします。
例 go to bed (寝る) go to class (授業にでる) go to school (学校へ行く) go to work (仕事へ行く) go to church (教会へ行く) go to market (市場へ行く)
I rode a bicycle to workの “to” は、紛らわしいですが不定詞ではなくて前置詞となります。
質問: I rode my bicycle to work today. | 2020-10-01
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