自分について: よろしくお願いしま〜す
出身地・母国語: トロント•英語
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“At this corner there occurred an accident that was to be remembered for years.” で、なぜ “was to be remembered” が正解で “was to have been remembered” が不可なのか:
“was to be remembered” は「(その後)記憶されることになる」という未来の出来事を表します。事故が起きた時点から見て、「記憶される」ことは未来の事象です。 “was to have been remembered” は「記憶されるはずだった(が、実際にはそうならなかった)」という反実仮想や、過去の予定が実現しなかったことを示す表現です。
この文脈では事故が実際に記憶に残り続けていることを表したいので、”was to be remembered” が適切です。”was to have been remembered” は「記憶されるはずだったのに、実際には記憶されなかった」という矛盾した意味になってしまいます。 また、この文では “that was to be remembered for years” が関係詞節として事故を修飾しており、「何年も記憶に残ることになる事故」という意味を表しています。
質問: to不定詞の形について | 2025-04-19
“He had a big house ten years ago” の文では、”house” と “ten” の間に “at” は入りません。 文法的な理由:
この文での “ten years ago” は時間を表す副詞句で、それ自体で完結しています “ten years ago” は「10年前に」という意味で、特定の時点を表します “ago” を使った表現では前置詞は不要です
正しい文:
“He had a big house ten years ago.”(10年前、彼は大きな家を持っていました)
“at” が必要な例:
“He had a big house at that time.”(その時、彼は大きな家を持っていました) “He had a big house at the age of forty.”(40歳の時、彼は大きな家を持っていました)
時間表現では、”ago”(〜前)を使う場合は前置詞なしで直接使用します。
質問: atについて | 2025-04-19
“There appears to be a stain on the left sleeve that can’t guarantee will come out with standard.”という文における”can’t guarantee”の文法的解釈: この表現は省略(言葉の省略)の例です。完全な文法構造は: “There appears to be a stain on the left sleeve that [I/we] can’t guarantee will come out with standard [cleaning].” この構造では:
“that”は”stain”を指す関係代名詞 “can’t guarantee”の主語(I/we)が省略されている “will come out”が保証されている内容 “with standard”は「標準的な洗浄方法で」という意味で、名詞”cleaning”が省略されている
これは特に商品説明やクリーニング指示などの商業的・技術的な文脈でよく見られる省略です。意味としては、話者が「標準的な洗浄方法でシミが取れる保証はできない」と言っています。
質問: 質問内の英文の文法的解釈について | 2025-04-19
YouTubeチャンネルと英語学習者をターゲットにした観点から分析すると: B “Clueless Gaming in English | Resident Evil 4 Remake” が英語学習者とネイティブスピーカーの両方にとって最も魅力的なタイトルです。 理由:
簡潔で印象に残りやすい “Clueless Gaming”というフレーズが英語に苦戦している様子をユーモラスに伝えている 構造(メインコンセプト | ゲーム名)がYouTubeの一般的なタイトル形式に従っている 他の選択肢に見られる文法的な問題がない
タイトルAは長すぎ、タイトルC、D、Eには軽微な文法的問題があります。タイトルBはゲーム中に英語に苦戦するという、あなたのコンテンツの核心的な魅力をよく表現しています。
個人的ないけんです。。
質問: 魅力的な英語のタイトルの付け方について | 2025-04-19
“You’ve haven’t been doing our traditional this year” は文法的に正しくありません。 エラーの理由:
助動詞”have”が二重に使われています:
縮約形の”You’ve”(You have)として一度 “haven’t”(have not)としてもう一度
正しい表現は以下のどちらかです:
“You haven’t been doing our traditional this year.”(”haven’t”だけを使用) “You’ve not been doing our traditional this year.”(”You’ve”だけを使用)
また、”traditional”は形容詞なので、修飾する名詞が必要です:
“You haven’t been doing our traditional activities this year.” “You haven’t been following our traditions this year.”
質問: 文法的に正しいのでしょうか? | 2025-04-19
①”This is the line-up the band will end as.” 日本語訳: これがバンドが最終的に行き着く編成です。 文法的説明:
このasは前置詞で「〜として」を意味します “end as”は「〜の状態で終わる」という意味です asの後には省略された内容があり、完全に書くと “This is the line-up (that) the band will end as [this line-up]” となります
②”This is the person we will always remember him as.” 日本語訳: これが私たちが彼としていつも記憶する人物です。 文法的説明:
“the person”と”we”の間には関係代名詞の目的格”whom/who”が省略されています “him”は実際には不要で、正確には “This is the person (whom) we will always remember as” となります “him”が入っているのは冗長で、標準的な英語ではありません これは “remember someone as something”(誰かを何かとして記憶する)という構文を誤用したものです
質問: asで終わる文について | 2025-04-19
問題①から⑤までの単語並べ替えについて、正解とその説明をします: ①答え: d(3番目の単語: a、5番目の単語: picture) 正しい並び: “creating a composite picture drawn from about” 意味: 科学者たちは多くの人々からのデータを使って複合的な画像を作成していました。 ②答え: b(3番目の単語: sequenced、5番目の単語: be) 正しい並び: “her DNA sequenced can’t be far off” 意味: 誰でも自分のDNAを解析してもらうことができる時代がすぐそこまで来ています。 ③答え: a(3番目の単語: us、5番目の単語: only) 正しい並び: “tell us will only grow with” 意味: 遺伝子が私たちに教えてくれることの理解は時間とともに増していくでしょう。 ④答え: c(3番目の単語: intimidating、5番目の単語: understanding) 正しい並び: “even more intimidating is understanding how much” 意味: 遺伝的要素と環境のどちらがどれだけ私たちを形成するのかを理解することはさらに難しい課題です。 ⑤答え: d(3番目の単語: this、5番目の単語: is) 正しい並び: “matters at this stage is whether the quality” 意味: 現時点で重要なのは、遺伝情報の質がどうであるかということです。
質問: 英語整序問題が分かりません。 | 2025-04-19
使用には若干の違いがあるとおもいます。
1. 文法として; – 「a lot of」は可算名詞と不可算名詞の両方に使えます。 – 「many」は可算名詞にのみ使用します。
2. ネイティブスピーカーの使用傾向(私の個人的な感覚); – 多くのネイティブスピーカーは、可算名詞に対して「many」を好む傾向がある – 「a lot of」は不可算名詞と一緒に使われることが多い
3. フォーマリティ: – 「many」は「a lot of」よりもやや形式的な印象 – 「a lot of」はより口語的で、カジュアルな表現
4. ニュアンスの違い: – 「many」は数の多さを強調する傾向がある – 「a lot of」は全体的な量や程度を表現する
5. 使用例: – “Many people attended the concert.” (より一般的) – “A lot of people attended the concert.” (文法的に正しいが、やや口語的) – “There is a lot of water in the lake.” (不可算名詞の例)
質問: a lot of とmany | 2024-07-01
「Fall on」はこの文脈では、「(視線が)〜に落ちる」「〜に目が留まる」という意味で使われています。つまり、偶然または無意識に目が向けられた状態を表現しています。
文全体の意味としては; 「彼女に目が留まった後、私は目を離すことができなかった。」 になると思います。
質問: Fall onの意味 | 2024-06-29
この文を分解してみます;
1. 基本的な構造: “What did Darwin believe…” は主要な疑問文の構造です。
2. 間接疑問文: “…would happen to human emotions that were not expressed” は間接疑問文で、”believe” の目的語として機能しています。
3. 時制の一致: 主節が過去形(”did believe”)なので、従属節も過去の形(”would happen”)を取っています。
4. 動詞の役割: – “did”: 過去の一般動詞の疑問文を作るための助動詞です。 – “believe”: 主要な動詞で、Darwinの考えを表しています。 – “would”: 間接疑問文内で、未来の可能性や仮定を表す助動詞です。 – “happen”: “would” に続く本動詞です。
5. 完全な構造: What + did + 主語 + 動詞 + [間接疑問文]
この文を平叙文に直すと: “Darwin believed (that) [something] would happen to human emotions that were not expressed.”
となります。疑問文では、この [something] の部分を “What” で置き換え、文頭に持ってきています。
つまり、この文は「表現されなかった人間の感情に何が起こると、ダーウィンは考えていたのか」という意味になります。
“did” と “would” は異なる節で異なる役割を果たしているため、両方が必要になります。
質問: 疑問文の構造について教えてください | 2024-06-23