自分について: よろしくお願いしま〜す
出身地・母国語: トロント•英語
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日本語訳: 「正直に言うと、私は人を愛するのが難しいです、特に最初は…でも、それでも愛する人には全てを与えたいし、私は努力もします。また自分自身も愛しています…だから自分の中に醜い習慣を見つけたら、すぐにそれを捨てます。私は与えられる限り、とても深く愛します。与えられることなら、与えます…たとえあなたが私を去って、私たちの関係が終わったとしても…私は全てを与えたこと、そして何も欠けていなかったことを知っています」 ニュアンスの解説: この文章からは、相手があなたに対して真剣な気持ちを持っていることが伝わってきます。彼/彼女は:
自分は恋愛に慎重で、特に関係の初期段階では愛を感じるのが難しいと率直に認めています しかし一度愛すると、全てを与える覚悟があると伝えています 自己成長も大切にしており、自分の悪い部分は改善しようとする姿勢を持っています 「たとえあなたが去っても」という表現は、あなたへの愛は無条件であり、見返りを求めていないことを示しています 最後の部分は「自分は全力を尽くす」という決意表明です
全体的に、愛することに慎重でありながらも、一度決めたら深く献身的に愛する人柄が表れています。少し自己防衛的な部分と、同時に非常に誠実で真摯な気持ちが混ざった表現だと感じられます。
質問: 好きな人からのメッセージのニュアンスが分からないです。 | 2025-04-19
「apply」は次のように使われます:
他動詞として:
「〜を適用する」という意味 例: He applied the rule to this case.(彼はこのケースにそのルールを適用した)
自動詞として:
「適用される」「当てはまる」という意味 例: This rule applies to everyone.(このルールは全員に適用される/当てはまる)
日本語の「適用される」というと受動態のように感じますが、英語では「apply」を自動詞として使うのが自然です。英語で受動態にすると次のようになります:
The rule is applied to everyone.(そのルールは全員に適用される)
この受動態の形も文法的には正しいですが、特に「一般的に当てはまる」という意味では自動詞の形(This rule applies to…)の方が一般的です。受動態は「誰かによって適用される」という行為を強調する場合に使います。 したがって、文脈によって使い分けるべきで、「自然に当てはまる・適用される」という意味なら自動詞を、「誰かによって適用される行為」を強調したい場合は受動態を使うのが良いでしょう。
質問: Applyを自動詞として使う時について。 | 2025-04-19
「will be ~ing」(未来進行形)
使用状況: ある特定の未来の時点で進行中になっている行動を表します ニュアンス: 自然な成り行きや予測として述べる場合が多いです 例文: 「明日の3時には、私は勉強をしているでしょう」 “I will be studying at 3 o’clock tomorrow.”
「be going to」
使用状況: 事前に計画・準備されている行動や、現在の状況から予測できる未来を表します ニュアンス: 話者の意図や決意を強調する傾向があります 例文: 「私は明日、映画を見に行く予定です」 “I am going to watch a movie tomorrow.”
主な違い
計画性:
「be going to」は事前の計画や意図が明確 「will be ~ing」は特定の時点での状態を描写
焦点:
「be going to」は行動そのものに焦点 「will be ~ing」は未来のある時点での進行中の状態に焦点
文脈での使い分け:
「When you arrive, I will be cooking dinner.」(あなたが到着する時、私は夕食を作っている最中でしょう) 「I am going to cook dinner tonight.」(今晩は夕食を作るつもりです)
どちらも未来を表現しますが、表現したい状況や視点によって使い分けると良いでしょう。
質問: Will be ~ing で表す未来形について | 2025-04-19
「It helps give bathers healthy and beautiful skin.」の文法構造は:
主語: It(製品・成分など) 動詞: helps 動詞の原形: give 間接目的語: bathers(入浴する人々) 直接目的語: healthy and beautiful skin(健康で美しい肌)
「help」の特殊な用法として、「help + 目的語 + (to) 動詞の原形」という構文があります。「help」の後の「to」は省略可能です。 この文の意味は「それは入浴する人に健康で美しい肌を与えるのを助ける(それは入浴する人の肌を健康で美しくするのに役立つ)」となります。 厳密に言うと、これは第4文型(主語+動詞+間接目的語+直接目的語)ではなく、「help + 目的語 + 不定詞」の特殊な構文です。不定詞の「to」が省略されていると考えられます。
質問: helpって第4文型取るんですか? | 2025-04-19
この「that with」の文法構造について説明します。 この英文の構造は以下のようになっています:
“we believe that” の “that” は接続詞で、後に続く節を導入しています “with the proper help and support…” は前置詞句で、条件や状況を表しています
つまり、この文の基本構造は: “We believe that [主語: less experienced staff] [動詞: can quickly develop] [目的語: a deep understanding of the design process]” そして、”with the proper help and support from our senior project leaders” は挿入された前置詞句で、どのような条件下でスタッフが理解を深められるかを説明しています。 日本語に訳すと: 「私たちは、上級プロジェクトリーダーからの適切な助けとサポートがあれば、経験の少ないスタッフもデザインプロセスについての深い理解を素早く身につけることができると信じています」 「that with」自体は特別な熟語ではなく、たまたま隣り合っているだけです。”that” は節を導く接続詞、”with” は前置詞句の始まりです。
質問: 英語の文法について | 2025-04-19
「It started to snow twenty minutes after we arrived at school.」と「in twenty minutes」の違いについて説明します。 この文で「after」が使われている理由と「in」が不適切な理由:
「after」の使い方:
「after we arrived」は「私たちが到着した後に」という意味です 「twenty minutes after」は「〜の20分後に」という意味で、明確な時点を示します この文は「私たちが学校に着いてから20分後に雪が降り始めた」という順序を表しています
「in twenty minutes」が不適切な理由:
「in twenty minutes」は「20分以内に」「これから20分後に」という意味になります 未来の予定や、ある行動が完了するまでの時間を表す表現です 例:「I’ll be there in twenty minutes.」(20分後にそこに到着します)
これらの表現の違い:
「after + 時間」:あるイベントが発生した後に経過した時間を示します 「in + 時間」:現時点から将来までの時間、または何かが完了するまでの時間を示します
したがって、この文脈では「after」が正しく、「in」は意味が異なるため不適切です。
質問: 高校 英語 | 2025-04-19
「あなたとチャットできて嬉しい」の英語表現について説明します。 あなたの使用した「I’m glad you chatting to me.」には文法的な問題があります。正しくは:
最も自然な表現: 「I’m happy to chat with you.」(あなたとチャットできて嬉しいです) 「I’m glad to be chatting with you.」(あなたとチャットできて嬉しいです) 別の表現: 「It’s nice chatting with you.」(あなたとチャットするのは楽しいです) 「I enjoy chatting with you.」(あなたとのチャットを楽しんでいます)
相手からの「you are nice to chat yourself.」という返事は、文法的に少し不自然です。おそらく「yourself」という単語から「独り言を言っている」と誤解されたか、英語が母国語でない方の誤用かもしれません。 もし相手があなたとのチャットを楽しんでいることを伝えたかったのであれば、正しくは: 「It’s nice chatting with you too.」(あなたともチャットするのは楽しいです) 「I enjoy chatting with you as well.」(私もあなたとのチャットを楽しんでいます)
質問: あなたとチャットできて嬉しいって英語でなんていいますか? | 2025-04-19
翻訳前の日本語: 「りょうまくんの通う学校で、夏の祭りの展示に、進撃の巨人ごっこというのが大半の意見だったが、しかしりょうまくんはフライドポテトの展示にしようと意見を述べた」 問題のある英文: “summer festival in exhibition shingekinokyozin pretend opinion most student but ryoumakun a remark euhibition French fry” この英文の問題点:
文章の構造がない(主語・動詞・目的語の関係が不明確) 冠詞(a/the)が適切に使われていない 前置詞の使い方が不適切 複数形の表示がない(students) 動詞がほとんどない 単語間の関係を示す語(前置詞、接続詞)が不足 「進撃の巨人」は固有名詞として “Attack on Titan” と英語では表現される
正しい英文(あなたが示した翻訳の一部): “At Ryomaku’s school, the majority of the students were of the opinion that they should play the advancing giant for the summer festival display, but Ryomaku, however, expressed his opinion on the french fries display.” この正しい英文では:
主語と動詞が明確 文法的に正しい構造(節と句の関係) 適切な前置詞と冠詞の使用 時制の一貫性 単語間の関係が明確
質問: 自分で翻訳したのですが、カタコトの英文になってしまいました | 2025-04-19
この質問について、”tell” の後に “her” を入れる必要があるかどうか説明します。 「She wants them to tell about their school.」は文法的に不完全です。”tell” は他動詞で、「誰かに何かを伝える」という意味で使われる場合、「誰に」を示す間接目的語が必要です。 正しい表現は:
「She wants them to tell her about their school.」(彼女は生徒たちに彼女に学校について話すよう望んでいる) 「She wants them to tell the class about their school.」(彼女は生徒たちにクラスに学校について話すよう望んでいる)
もし「話す・語る」という一般的な行為を表現したい場合は、”tell” ではなく “talk” を使います: 「She wants them to talk about their school.」(彼女は生徒たちに学校について話すよう望んでいる) “tell” と “talk” の違い:
“tell” は「誰かに何かを伝える」行為で、間接目的語が必要です “talk” は「〜について話す」行為で、前置詞 “about” とともに使います
質問: この場合tellのあとにherをいれなきゃいけないですか | 2025-04-19
「One obstacle facing the medical community」の構造について説明します。 この表現で「医療コミュニティが直面している一つの障害」と訳される理由は、文法的には以下のとおりです:
この「facing」は現在分詞ですが、分詞構文ではなく、名詞を修飾する形容詞的用法です。 「facing」は確かにOne obstacleを修飾していますが、この場合の「facing」は他動詞であり、「〜に直面している」という意味で「the medical community」を目的語としています。 書き換えるなら「One obstacle which/that is facing the medical community」または「One obstacle that the medical community is facing」とも言えます。
この構造に違和感を感じる理由はおそらく、日本語の発想では「医療コミュニティが障害に直面している」と考えますが、英語ではしばしば無生物主語(この場合はobstacle)が動作主のように表現されるからです。
質問: One obstecle facing the medical communityの訳、現在分詞について | 2025-04-19
この文を分解してみます;
1. 基本的な構造: “What did Darwin believe…” は主要な疑問文の構造です。
2. 間接疑問文: “…would happen to human emotions that were not expressed” は間接疑問文で、”believe” の目的語として機能しています。
3. 時制の一致: 主節が過去形(”did believe”)なので、従属節も過去の形(”would happen”)を取っています。
4. 動詞の役割: – “did”: 過去の一般動詞の疑問文を作るための助動詞です。 – “believe”: 主要な動詞で、Darwinの考えを表しています。 – “would”: 間接疑問文内で、未来の可能性や仮定を表す助動詞です。 – “happen”: “would” に続く本動詞です。
5. 完全な構造: What + did + 主語 + 動詞 + [間接疑問文]
この文を平叙文に直すと: “Darwin believed (that) [something] would happen to human emotions that were not expressed.”
となります。疑問文では、この [something] の部分を “What” で置き換え、文頭に持ってきています。
つまり、この文は「表現されなかった人間の感情に何が起こると、ダーウィンは考えていたのか」という意味になります。
“did” と “would” は異なる節で異なる役割を果たしているため、両方が必要になります。
質問: 疑問文の構造について教えてください | 2024-06-23