{1 - 24} グレーグレー
{25 - 49} 緑
{50 - 499} 青
{500 - 4999} オレンジオレンジ
{5000 - 24999} 赤
{25000+} 黒

不適切なコンテンツをサイト管理者に報告します。宜しいでしょうか。


be made fromとbe made ofの違い

学校英語ではbe made of 材料、be made from 原料と習いましたが、以前に書いたイギリス人のエッセイを読んでいるとbe made from 原料の使い方を何度もしていました。nativeの間ではそんなに厳密に使い分けていないのでしょうか。

広告:



メールアラート解除しますか。再設定はできません。


1 回答

だいたいのルールとして下記があります。

made of→ そのものはあまり処理されていない材料で出来ている場合
例: This chair is made of wood. この椅子は木で出来ている。

made from→ その物の材料(原料)がそれなりに処理されてから作られた場合に使う。

例: Paper is made from wood. 紙は木で出来ている。

意外な材料で出来ているものに関しては made out of も使われます。

例: I have a shirt made out of paper. 私は紙で出来ているシャツを持っている。

上記の”ルール”はかなりルースで、自分なら気にしたことがないし、仰るようにnativeの間ではそんなに厳密に使い分けていないと思います。

ベスト回答として指定します。宜しいでしょうか。


不適切なコンテンツをサイト管理者に報告します。宜しいでしょうか。


コメントの違反報告

質問でおかしなところに気づきました。「be made from 材料を使っていた」に訂正します。 例えば craftworkの話で be made from natural materials such as bamboo,,, いづれにしても Tommy さんの説明でそれほど厳密な使い分けはしていないということで理解しました。ありがとうございます。

crystal

回答をするには要ログイン

ユーザー登録済み?: ログイン
ユーザー登録されていない方: ユーザー登録