ko-nish さんはまだ質問を投稿していません。
Don’t(やめて)で始めないほうがいいかもません。 Don’t be like that. もあいまいです。
Stop asking me that question. I will not answer.
それでもしつこいのなら、黙るのが一番です。 それと、この場合に persistent は間違いです。
質問: しつこい相手に対して・・・ | 2020-05-12
良いです。
質問: 私は彼が家にいない事は当たり前だと思っていた。 の英語 | 2020-05-12
文法的な間違いはないです。「最悪」に worst をお使いになっている点が、ちょっと気になります。聞く方は、他に比べられる状況があるのだろうに感じます。いろいろ考えられる状況を比較して、これが一番悪いと。もし、そういう意味で worst を使っておられるのなら、問題ありません。
でも、日本語で「もう最悪!」とか言う場合、必ずしもあれこれ比較した上で最悪なのではなくて、単に「ものすごく悪い状況」という意味で使いますよね。もしそうであれば、worst は使わないほうが良いです。
I couldn’t believe it and thought it would be very bad. I couldn’t believe it and thought it would cause a big problem. I couldn’t believe it and thought it would create a bad situation.
あと、細かいですが、come back home よりは come home の方が自然です。
質問: 「主人が毎日家に帰ってくると聞いたとき、私は信じられなく、最悪だと思った」の英語 | 2020-05-12
文法的には間違っています。 正:All you have to do to enter is post a review of this episode. 誤:All you have to do to enter is to post a review of this episode. しかし、実生活でこの to が省略されることは、かなり多いです。 聞いている人は十分理解できます。
質問: be動詞+動詞の原型 | 2020-05-07
すみません、訂正させてください。入力ミスです。
***** それと、これは間違いです。 誤:I had visited Tokyo three times when I became twenty years old. 正: I had visited Tokyo three times before I became twenty years old. *****
最後のご質問に答えていませんでした。 I visited Tokyo three times before I was twenty years old. は十分に自然な文です。before という言葉を聞いた時点で、相手は過去の「線」だと理解できるからです。しかし、時制を学ぶ上では、過去完了形を用いて、I had visited Tokyo… をお勧めします。
長い回答になってすみません。
質問: 時制の質問です(過去完了とbefore) | 2020-05-06
<ニュアンスの違い> (1) before I became 20 は、20歳の誕生日より前 (2) before I was 20 は、20歳だった1年間を過去の1出来事と考え、それより前。
(1)のように、 before I became 20 before I turned 20 と、明確に過去の1点を示したほうが分かりやすいです。
しかし、before I was 20 でも間違いではありません。100歳の人が子供の頃を振り返って話しているなど、20歳だった1年間を過去の1点として考えることも可能です。
Before という言葉は、その時点を含みません。それより前の連続している時間です。ご質問に書かれてあるように「線」のイメージです。
<例> We need your answer by Thursday. We need your answer before Friday.
後者だと、金曜日には相手の回答を何らかに使う必要があるので、木曜日までに回答がほしいということです。しかし、仕事で before Friday と言うと、中には「金曜日でもいいのか」と都合よく解釈する人もいます。なので私は by Thursday あるいはもっと厳密に締め切り時刻を設定して by 5 pm on Thursday と伝えるようにしています。
それと、これは間違いです。 誤:I had visited Tokyo three times when I became twenty years old. 正:I had visited Tokyo three times before I become twenty years old. 過去完了形の had が、過去の「線」を表しています。 when I became 20… は、過去の1点なので、合致しません。
すごくいい質問だと思います。英語の時制は、日本語とかなり異なるので、どうしても難しいと感じるでしょうが、基本の考え方は単純なので、「点」と「線」を理解できれば、すぐに楽になります。
(1) 合っています。
(2) そうです。And this isは言いかけて止めた言葉で無視してよいです。アジアの言語には、動詞に三人称単数のs を付るというルールがないことを話しています。
(3) 直訳ではありませんが、意味合いとして、「先祖代々私たちが使ってきた英語を、今の人々が多様に変化させて使っているのですから、あまり批判的にならないほうがいいですが、私たちはコントロールできなくなりました。」ということです。
(4) まず、I went to school to the time… は、I went to school at the time… のタイプミスです。彼は at the time と言っています。「私が学校に行ったのは、正しいこと、間違ったこと、間違ったことについてはそれを蔑み、絶対にしたり書いたりように、教えられたものですよね。」ここの in と out は文法の規範内か外かということです。
(5) 「異なる目的をもった、いろんな種類の英語が存在しています」
(6) 「正式な目的のために書く英語が一種類ある…..」
(7) 正式な目的のために書くには、英語の素晴らしい伝統の模範に則って書かないといけないと、仰っています。その通りですね。
質問: 下記の文章で教えていただきたいことがあります。 | 2020-05-04
ちらっと見たときに、犬が座っていたという場合は、The dog was sitting…. それ以外は sat です。同様に、was standing/stood や was sleeping/slept も。
質問: sat と was sitting の違い | 2020-05-04
どちらの文も少し直す必要があります。それぞれ違った意味合いのことを言っていますね。どちらが正しいかというと、文だけではどちらも△なので、意味合いを文脈から察して、自準備が出来ているのは自分たちなのか(食べる準備)、それとも夕食なのか(テーブルに並んでいる等)、文脈から察して答えるべき問題なのかもしれません。
We find us ready for supper. 準備が出来ているのは自分たち。 → We find ourselves ready for supper. → We find that we are ready for supper.
We find supper ready for us. 準備が出来ているのは夕食。 → We find the supper ready for us. → We find that the supper is ready for us.
質問: どちらの文章がでしょうか?Which is correct? | 2020-05-04
「ずっと元気だったのに、ある日亡くなってしまった」と、患者が元気だったのが過去の一点ではなく、ある日まで継続していたことを表現するために、過去完了形を使います。それに対し、津波は特定の過去の時点を指すので、過去形で構いません。
とは言うものの、普段の会話では The patient was well(過去形)と言うことも多く、アメリカ人も間違いと思っていません。しかし、書くときは過去完了を使うのが文法的に正しいです。
質問: 時制の質問 | 2020-05-04