{1 - 24} グレーグレー
{25 - 49} 緑
{50 - 499} 青
{500 - 4999} オレンジオレンジ
{5000 - 24999} 赤
{25000+} 黒

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Don’tと否定が同時に使われるとき

ある映画に”Don’t take no shit from nobody”という一節がありました。日本語字幕でみたのですが、「誰にもコケにされるなよ」となっていました。shitという言葉が上品ではないのはわかっているのですが、質問のために使います(・□・;)

Don’tとnoとnobodyが使われています。まずDon’t take no shitで”take shit”となり、その後にfrom nobodyがあります。だから”take shit from nobody”となり、結局全体的に否定になる。以上のように考えたのですが、このような理解の仕方で正しいのでしょうか。

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2 回答

Don’t take no shit from nobody は文法ルールを無視したスラングと考えた方がいいです。
スラングでない言い方にすると、Do not take any abuse from anyone のような感じになると思います。
会話の中でしたらdon’t take no 〜は普通ですが、論文に書くように言い方ではありません。
少し極端な訳し方をすると「誰にもコケにされるんじゃねぇよ」のような感じになります。
私のご質問に誤解があったら、また、追加質問がありましたら聞いてください。

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文法ルールに沿ったものではないのですね、なるほど。会話の中の少し乱暴な言い方というイメージでいいのでしょうか。スラングでない言い方を書いて頂けたので意味が理解できました。ありがとうございました^^

zrunef

no shit=クソがない=クソじゃないもの=素晴らしいもの・宝物・大事なもの・クソではない良い何か(?)つまり、
「誰からも宝物を奪われるな」ということで、Tommyさんが意訳してくださった意味になるんだと思いました。この言い回し、日本人からするとすごく難しいですね。

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