{1 - 24} グレーグレー
{25 - 49} 緑
{50 - 499} 青
{500 - 4999} オレンジオレンジ
{5000 - 24999} 赤
{25000+} 黒

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英語で擬音語と擬態語を書く時

例えばthud, beep, vroomなどを文章で使った時、クオーテーションは必要か
例 I heard a “thud”
音を表す単語を書く時の注意点はありますか。

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1 回答

英語の擬音語・擬態語(onomatopoeia)も単語であり、辞書に載っています。

例えば thud でしたら、Merriam Websterに下記の定義や例文が載っています。
1. blow
2. a dull sound

The book hit the floor with a thud.
The ball landed with a thud.
I heard a heavy thud on the roof.

辞書に載っている普通の単語ですので、quotation marks (“”)は不要です。

辞書にない、人が考えたメジャーでない、音を表す単語でしたら””に囲むといいと思います。

例:The airplane made a “byuuun” sound as it flew by.

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ありがとうございます!

Saegusa1978

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