「apply to」は日本語にすると「~に適用される」という受動のような意味にとらえることができますが、英語では能動の意味しかなく、「~に適用する」という訳の方が近いです。
英語では、
「this price can apply to~」も「this price can be applied to~」も可能です。
日本語では同じ意味になります、
今回の場合、話し手が「You can apply it ot more than one item」という感覚を持っている中で、「it」を強調するために目的語であった「it」を主語に持ってきているため、「be applied to」という受動態になったのではないでしょうか。
ありがとうございます! そうだったんですね。 とても分かりやすく教えていただき感謝です^^*
kei1862