seek to は try to の類義表現で、「~しようとする」という意味があります。そして try not to は「~しないようにする」という意味があります。そのため私は seek not to も同じ意味だろうと思いました。
例として seek not to run という表現があるとすれば、その訳は、「逃げないように」となるはずです。ですが、ある場所で見た訳は「逃げようとせずに」となっていました。
日本語で考えたときに、「逃げないように」と「逃げようとせずに」では意味が大きく異なります。seek not to runとなった場合にどちらの訳が正しいのでしょうか。もしくは文脈によってどちらの訳にもなり得るのでしょうか。
そしてもし seek not to runを「逃げようとせずに」と訳すべきなのであれば、try not to runも同じように「逃げようとせずに」と訳すべきなのでしょうか。
どう理解すべきか教えて頂きたいです。
広告:補足:
自分なりに調べてみて、seek not to や try not to について結論がでました!
まとめましたのでよかったら参考にしてください。お役にたてれば嬉しいです。
http://blog.livedoor.jp/maikooizb/archives/1030443310.html
私は「逃げようとせずに」と「逃げないように」の微妙な違いを理解していないかもですが、少しコメントしてみます。
try not to は一般的な言い方と思います。ほとんどのネイティヴは「彼は逃げようとしなかった」を「he did not try to run」と言うと思います。
seek no toは、聖書のような文書、もしくはことわざに出てくるような表現に使われると思います(e.g., seek not to do evil→ 悪をするな。リンクをご参照下さい)
he did not seek to run – 「彼は逃げようとせずにいた」で間違いないと思いますが、「彼は逃げようとしなかった」でも問題ないと思います。
ということは文脈次第かな。。
apologies for the incomplete answer 🙂
十分役に立ちました、ありがとうございました!! やはり普段から使われるのはtry not toの方のようですね。 自分からseek not toを使うことはたぶんなさそうです。 リンクを参照したところ、名言や聖書の言葉などたくさんでてきました。 seek not toとtry not toについて、今回自分なりに結論が出ました。 なので名seek not toを用いた名言なども、是非ひとつひとつ見てみようと思います。 ありがとうございました('-^v)
zrunef