この文章でのcrop area growthとcome fromの意味の取り方はあっているでしょうか。
いつもお世話になっております。
下記の文章の「crop area growth」を「耕地面積の増加」と捉えるべきか「耕地の生産量(収穫量)」と捉えるべきか悩んでおります。どのように考えるべきでしょうか。
また「come from」を「由来する」と考えると意味が通りにくく「している」としましたが誤りでしょうか。
Clearly, crop yield has increased at a much faster rate than crop area. And
in fact half of the crop area growth has come from intensification of cropping (more crops per year), largely as a result of expansion in irrigation.
明らかに穀物収量の増加は耕地面積の増加よりも速い[面積当たりの収量が増加したから]。実際に耕地面積の増加の半分は(年間収量がより高くなるように)作付けの強化をしている。作付けの強化には灌漑設備の拡大が大きな影響を与えているだろう。
1 回答
crop yield has increased at a faster rate than crop area→穀物収量の増加は耕地面積の増加よりも速い
上記は問題なさそうですね。
half of crop area growth has come from intensification of cropping, as a result of expansion in irrigation→耕地面積増加の半分は、作付けの強化によりおきており、灌漑設備の拡大の結果である。
上記は確かに、ちょっと「ん?」となりますよね。Cropping効率が上がっているから、面積を増やしているということ?
crop area growthはcrop yield growth等の間違いなのかもしれません。