3 回答
イントネーションで意味が変わるよりも、一つの文でアクセントをつけるところによって、文の意味が変わることが多いです。
例えば:
He should’t have gotten that job.
HE shouldn’t have gotten that job. ー 彼じゃなくて、他の人がこのがこの仕事を受かるべきだった。
He SHOULDN’T have gotten that job. ー 彼はこの仕事を受かるべきじゃない。
He shouldn’t have GOTTEN that job. ー 彼はこの仕事を簡単すぎに受かった。
He shouldn’t have gotten THAT job. ー 彼はこの仕事ではなく、他の仕事を受けるべきだった。
同じ綴りでアクセントの位置が違う前提で探してみました。発音は若干違ってしまいますが・・・
subjectは、第一音節にアクセント(sʌ́bdʒikt)があると「科目、教科」という名詞に、第二音節にアクセント(səbdʒékt)があると「支配する、服従させる」という動詞になります。
minuteは第一音節にアクセント(mínɪt)があると「〔時間の〕分、覚え書き」という名詞に、第二音節にアクセント(mɑɪn(j)úːt)があると「極めて小さい、微小な」という形容詞になります。
面白いですね。ありがとうございました。
センター試験のアクセントでよく出る、同じスペルで名詞になると第一アクセント、動詞になると第二アクセントと位置が変わるものが有ります。present出席(名)第一アクセント present(動)出席する。という感じです。
一覧表を貼っておきますね
難しいですね。音声付きのご説明ありがとうございました!
Saegusa1978