{1 - 24} グレーグレー
{25 - 49} 緑
{50 - 499} 青
{500 - 4999} オレンジオレンジ
{5000 - 24999} 赤
{25000+} 黒

不適切なコンテンツをサイト管理者に報告します。宜しいでしょうか。


接続詞whenの非制限用法 カンマがない場合も用いられるか

お世話になります。

This theory became widely accepted in the 1960s and 1970s when researchers found that each side of the brain cotrolls different type of behavior.

このような文があり、whenの訳として「そしてその時、研究者は脳の各部位が様々な種類の行動を司るとわかった」とされており、非制限用法的な訳が適用されてしました。
意味としての意訳であるならともかく、文としてはカンマがうたれていませんが、なかったとしても文脈として非制限用法として訳す場面があるのでしょうか。

よろしくお願いいたします。

広告:



メールアラート解除しますか。再設定はできません。


1 回答

 単に、接続詞としてのwhenであるという認識でよいと思います。質問者さんが挙げられた日本語訳を見ても、非制限用法として解釈しなければいけない理由が私には見当たりません。
 それから、カンマがなくても非制限用法が用いられるかどうかについて。カンマなしに非制限用法が用いられるケースはまずないと考えてよいと思います。なぜなら、制限用法と見分けがつかなくなり、読者に誤解を与えてしまう可能性があるからです。

ベスト回答として指定します。宜しいでしょうか。


不適切なコンテンツをサイト管理者に報告します。宜しいでしょうか。


コメントの違反報告

通常のwhenの解釈で問題なく、そして非制限用法はカンマがつくのですね。 承知しました。ありがとうございます。

KanasiminoTanaka

回答をするには要ログイン

ユーザー登録済み?: ログイン
ユーザー登録されていない方: ユーザー登録