ここのtoはadmitが人を目的語にとるための前置詞のtoです。
この文章を文法的に分解して解説すると、
まずのadmitの語法として、
admit to 人
admit that~
admit doing
などがあります。
We ever admit anything to the last person(admitの後のanythingはdoingやthatの代わりだと思ってください、その後に人を目的語にとるためのtoがきていますね)
という文章がある上で、元の文章では
The last personをWe ever admit anything toが修飾しています。
簡単に書くと、
We don’t want to admit anything to ourselves the mostです。
こうゆう細かい部分に疑問を持つことはとても大事なことです!この調子でがんばってください!