{1 - 24} グレーグレー
{25 - 49} 緑
{50 - 499} 青
{500 - 4999} オレンジオレンジ
{5000 - 24999} 赤
{25000+} 黒

不適切なコンテンツをサイト管理者に報告します。宜しいでしょうか。


・He is easy to fool. 彼は簡単です[だますのが]というふうに不定詞は補う形でネイティブは使っているとならいました。しかし・She is good at dancing. 彼女は上手です[ダンスが]という英文は補う形で出来ないのはなぜですか?なぜ前置詞を用いているのでしょうか?atは的だからですか?反対にHe is easy at foolingという英文がダメなのはなぜですか?

広告:



メールアラート解除しますか。再設定はできません。


1 回答

多分 transitive(他動詞)とintransitive verb(自動詞)の違いでしょうか。。

foolはtransitive verbでobject(目的語)は要る。
I fooledだけじゃ、なに?誰をfoolした??となりますから。
例:I fooled the cat.なら、なにをfoolしたの?the catだよ。

danceはintransitive verbで
例:I danced. (objectはなくてもOK)

他のtransitive verbをみると、
例えばfind。
It is easy to find→OKですね。
It is easy at finding→×ですね。

intransitive verbのrunで例を考えてみると、
He is good at running→OKです。
He is good to run→これは×ですね。

言語ですから、例外もいっぱいあるでしょうが、上記のような感じかな 🙂

ベスト回答として指定します。宜しいでしょうか。


回答をするには要ログイン

ユーザー登録済み?: ログイン
ユーザー登録されていない方: ユーザー登録