{1 - 24} グレーグレー
{25 - 49} 緑
{50 - 499} 青
{500 - 4999} オレンジオレンジ
{5000 - 24999} 赤
{25000+} 黒

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asの用法について

以下の英文のas somehow lackingという部分がどういう構造をしているのか(asの品詞は何なのか、どこをどう修飾しているのか)どなたか教えて頂ければ幸いです。

It is easy to see fine qualities in successful books or to see unpublished drafts or people struggling in any field as somehow lacking.

気になりすぎて夜も眠れないのでよろしくお願いします。

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1 回答

asだけで考えるより、他の単語との組み合わせでみないといけないと思います。”as”、 “of”、 “to”や “at”等の短い単語は他との組み合わせで意味や機能するため。

このasは、”to see ~ as” でみたらいいと思います。

to see ~ as→ ~を…と見なす、~と見る(考える、思う、判断する、受け止める、とらえる 等)

この文をシンプル化しますと:
It is easy to see ●● as lacking.
(●●をイマイチと見なすのが簡単)

It is easy to see (fine qualities in successful books or to see unpublished drafts or people struggling in any field) as somehow lacking.

成功している本に質の高い要素、うれていない人若しくは出版されない本をなんとなくイマイチ とみなすのが簡単。

上記で説明するように、asは他の単語との組み合わせによって意味や機能が異なるため、品詞として 接続詞、前置詞と副詞になりえますが、

上記の文のasは前置詞と思います。

ベスト回答として指定します。宜しいでしょうか。


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なるほど!ものすごく腑に落ちました。 本当に助かりました、ありがとうございます。

orochi

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