間接話法の時制の例外について
「二年前に彼はトムが東京に住んでいると言った」を英語で僕が言う場合ですが、話者である僕が、当の発言者である彼に先日会い、今はトムが東京に住んでいないと思うと言われていますが、話者である僕は今もトムが東京に住んでいると思っている場合、どのように話者はその文を言いますか?
同じ質問をAIにしてみました。その回答がこちらです。
その状況は、時制の一致(Sequence of Tenses)の例外ルールが適用される非常に面白いケースですね!
英語では、**「過去に言われた内容であっても、それが今も事実であると話者が信じている場合」**は、あえて現在形を使うことでそのニュアンスを表現できます。
おすすめの表現
“Two years ago, he said that Tom lives in Tokyo.”
ポイントは lives と現在形にすることです。
なぜこの形になるのか?
通常、英語では「彼は〜と言った(He said)」と主節が過去形なら、続く内容も過去形(Tom lived…)にするのが基本ルールです。しかし、今回のように話者(あなた)の確信を込めたい場合は以下のような使い分けが発生します。
• lives(現在形)を使う場合:
「彼はああ言っていたし、(彼が何と言おうと)僕は今もトムは東京に住んでいると思っているよ」というあなたの意思が強調されます。
• lived(過去形)を使う場合:
単に「過去に彼がそう言った」という事実を述べるだけで、今現在トムがどこにいるかについてのあなたの意見は中立、もしくは「今はもう住んでいない」という彼の主張に寄り添った響きになります。
会話に含みを待たせるなら
もし、先日彼に「今は住んでいない」と言われたことへの違和感をセットで伝えるなら、このように続けるとより自然です。
“Two years ago, he said that Tom lives in Tokyo. He told me the other day that Tom moved out, but I’m pretty sure he’s still there.”
(2年前、彼はトムが東京に住んでいると言ったんだ。この前会った時は「もういない」なんて言ってたけど、僕はまだ住んでると思うんだけどな。)
以上のAIの回答は正しいでしょうか?正しくても補足説明などがあれば、教えて頂ければ幸いです。